1万時間の法則をもとに自分のスキル、キャリアを組み立てる

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熊手君
熊手君

やってもやってもゴールが見えて来ないんだよな・・・

人生繁盛
人生繁盛

1万時間の法則を念頭において何事も取り組むといいですよ!

「どれだけやったら一人前になれるのかな」

今回はそんな悩みや疑問についてお話しをします。

皆さんは1万時間の法則というのをご存じでしょうか?

1万時間の法則とは

1万時間の法則とは、野球であったり、サッカーであったり、ピアノであったり、なんでも構いませんが、何かひとつのことでプロまたは一定の頂点に立つために必要な時間とされています。

ちなみに一日が24時間ですので、日数に計算すると

10,000時間 ÷ 24時間 = 417日

ということになります。

さすがに不眠不休で何かに取り組むということはありませんので、少なくとも3年以上の時間を費やすということになると思います。

ですから、どのレベルを求めるかにもよりますが何かと忙しい現代人は、この1万時間の法則をもとに自分のスキル、キャリアを組み立てることが重要になってきます。

甲子園には1万時間の練習で出場出来る?!

ではここで学校の部活動を例に考えてみましょう。

例えば、1日平均5時間(平日3,4時間、土日7,8時間)の練習を年間350日するとします。なかなかハードな練習です。

実際に甲子園に出てくるような高校の野球部をイメージするとわかりやすいかもしれません。

これを中学・高校のほぼ毎日、6年間行うとします。すると

1日平均5時間 × 年間350日 × 6年間 = 10,500時間

となります。

確かにこれくらい練習する人の中から毎年高校野球からプロ野球に挑戦する人が現れ、また甲子園出場という全国レベルのスキル保有者になるわけです。

ただ、プロ野球選手になるような人は少年野球の頃から始めており、実際には1万時間を軽く超えているでしょうね。

これはどういうことかと言うと、日本においてプロ野球やプロサッカーの選手になるためには、競技人口が多いことに加え、選手育成システムが高度に出来上がっているため選手が切磋琢磨した結果、1万時間では足りないということだと思います。

しかしながら、この1万時間の法則というはあながち間違っているわけではないようです。

私たちも何かにトライする際、この1万時間の法則がひとつの目安、座標軸になりそうです

それを踏まえてスキル開発、キャリア開発に取り組むことが重要ということになります。

ある程度の形になればいいなら

ただ、ここで大事なのは大抵のことはプロを目指しているわけではないということです。

つまり、「ある程度の形になればいい」というのが正直なところでしょう。

では「ある程度の形になる」というのはどれくらいのレベルでしょうか。

上記の部活を例に考えると、おそらく入部して半年後くらいに野球の面白さを感じられるのではないかと思います。

時期としては4月に入部して秋の大会くらい、まさに新人戦という時期です。

ここで「ある程度形になる」というのを具体的なレベルで言うと、外野フライに対して的確に落下地点に入ったり、盗塁をたまに刺すことが出来たり、簡単なダブルプレーも出来るようになるというレベルだと思います。

確かにこれであれば野球らしくなってきます。

そして、このレベルに到達するには

1日平均5時間 × 年間350日 × 半年間 = 875時間

が必要ということになります。

つまりざっと1,000時間やるとある程度の形になるように思います。

ローマは一日にしてならず。継続は力なり

このように頂点に立つためには10,000時間、ある程度の形になるレベルであれば1,000時間が必要のようです。

ただし、何事も継続が全てです。これが出来なければ意味がありません。

ですから、1万時間の法則を念頭におきつつ、継続するための目標の細分化と現状を把握するためのシステム作りが重要だと思います。

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