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どうしてまたITパスポート?
現在、ITパスポート受験に向けた勉強をしています。
2020年7月24日からテキストを使った勉強を開始して、主に土日を中心に少しずつ進めています。
どうしてまたITパスポートかというと・・・
①会社の人事上の話で、やることになりました
②たいした資格でなくても、ないよりあった方が良いのが資格
③コロナで外出が出来ないので空いた時間を有効に活用するため
これらが組み合わさり、国家資格で比較的難易度の高くないITパスポートとなりました。
とりあえず座学で完結
試験内容を見たら試験会場のターミナル室みたいなところでパソコンに向かって回答するスタイルのようです。
基本、回答は選択方式みたいです。
ですから完全な座学中心のお勉強のようです。とにかく詰め込んだ者の勝ち。
であればテキスト選びが全てということになります。ネットで調べて「これがいいかな」というものをとりあえず一冊買いました。こちらです。

まあまあ厚さがあるので持ち運びには不便ですが、問題集というのはだいたいそうゆうものです。
ただ、内容は簡潔に整理されていて分かりやすいように思います。
現在、これの分野別頻出問題をやっており、まもなく過去問に入れそうです。
ITパスポートの受験は9月か10月
過去問をやって手ごたえを確かめたら受験の申し込みをしようと思います。
ネットでの申し込みとなりますが、会場のPCに限りがあるので席がどんどん埋まっていくようです。
ですので、実力がつくのを確かめていたら、受験はそれこそ年末になってしまうので、手ごたえだけ確認したら受験を申込み、受験日までに実力を確かなものにしていく作戦です。
そうやって追い込んだ方がいいと思います。そうしないといつまで経ってもやらないから。
試験問題は初級者向けの資格だけあって基本的な事項が多いように思いますが、その分範囲が広いのがやっかいです。
ただ、日ごろの仕事を通じて身につけた知識もあるので、なんとかなるだろうと考えています。ひとまず、8月前半に少し注力して勉強しようと考えています。
追記:本日8/5(水)に初めて過去問(令和元年秋期)をやってみました。十分合格圏内だったので受験の申し込みをしました。今週の日曜(8/8)です。さて結果はいかに。笑
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